ダークソウル３に似ているBloodborne The Old Hunters（ブラットボーン）とは？まとめ速報

2016/03/22 2016/03/28

ダークソウル３を待てない方が今はまっているのが「ブラッドボーン」です。

それもそのはずです。なんといってもダークソウルを手掛けた宮崎英高氏（フロム・ソフトウェア）が作ったゲームだからです。

マゾゲー死にゲー要素は健在でストーリー背景が違うダークソウルといった感じです。

元々ダークソウル３を待てない人用に作られたのではないかと噂されています。

いざブラッドボーンを発売するとダークソウルに引けを取らない人気でした。

ゲーム屋に行くと常にPS4上位ランキングにいますね。

Bloodborne The Old Hunters（ブラットボーン）の物語とは？

ストーリーは異国の病人の主人公が昔から医術の街として知られる古都ヤーナムにて「血の医療」と呼ばれる手術を受けた後、獣狩りの夜と呼ばれる日に目を覚ましてしまうところからストーリーが始まる。

病人の主人公のところがダークソウルでは亡者の主人公。

もうほぼダークソウルと同じですね。

Bloodborne The Old Hunters（ブラットボーン）の敵は？

敵は羅患者ゾンビや化け物の獣といったグロい感じです。

ダークソウルの敵は亡者兵士が多かった分、新鮮な感じがします。

ダークソウルに飽きた方にはたまらないでしょう。

Bloodborne The Old Hunters（ブラットボーン）のバトルシステムは？

陰湿なトラップや敵配置、物量に簡単に押しつぶされるなど、ダクソを絶望と希望に満たしたマゾゲーバトルシステムは健在。
同時に、盾受け等による受動的なダクソスタイルから脱却し、よりアグレッシブになったバトルシステムはダクソとは異なります。

タイトルにもあるように血が重要な要素であり、様々な場所で強調されてゆく。

まず何といっても武器がダークソウルとは大幅に違います。

かっこいい斧（右手）